現状大手サイトでママ活が出来るのは、ワクワクメールだけ!
ハッピーメールやPCMAXで、ママ活とパパ活が禁止になってしまったため、現状大手では、ワクワクメールしか選択肢がありません。
ママ活をやってみようと思うなら、ママ活サイトで迷う必要は一切ないので、ワクワクメールで始めてみましょう。
私も、ママを増やすときは毎回ワクワクメールで、ママを見つけています。半日もあれば、簡単にママは見つかると思います。
※ワクワクメールを使って実際にママを探す流れは、後ほど具体的に説明しています。
18歳未満利用禁止
そもそもママ活って何?
ママ活が知られてきたのは2017年後半くらいからです。2018年になってからも増え続けていましたが、2018年11月にあった「高校生がママ活で補導」のニュースにより皮肉にも「ママ活」という言葉が一般化しました
ママ活とは、パパ活の男女が逆になっているだけで、年上女性とデートなどをしてお小遣いを貰う事です。
パパ活女子の増加とともに、男性側も「パパ活があるなら俺もママ活したい!」と考えるのは自然な流れですから、パパ活の流行と共にママ活人口も増えて行ったと考えられます。
私の場合は、友達からホストの仕事を誘われことがあり、高給ですし、かなり興味はあったのですが、上下関係が異常に厳しいし、ちょっと輩っぽい連中ばかりなので、面倒かなと思ってやめていました。
そんな時に、出会い系サイトでパパ活している女の子が凄く多いことを知り、「ママ活なら、面倒な上下関係とかないし行けるかな?」
って思ったのが、ママ活を始めたきっかけです。
最初は禁止されていなかった、PCMAXで何となく手探りで始めたママ活でしたが、予想以上にすんなりとママが見つかりました。(今はpcmaxではママ活が禁止されているのと、安いのでワクワクメールを使っています)
ママ活の相場って?どのくらい稼げる?
「ママ活でどのくらい稼げるのか?」気になる方も多いと思います。
アルバイトとしてママ活をとらえた場合ですが、これほど割の良いバイトは絶対ないと思いますね。
以前一か月のママ活の時給を計算してみたことがあるのですが、※参考(ママ活は最高のバイトだと思う)その月は時給28000円でした。
時給28000円、そんなバイト無いですよね?
時給はだいたいそんな感じになると思いますので、後はいくら稼ぎたいかで、ママと会う回数を決めればいいだけです。
多いパターンとしては、会って、飯食って、小遣い3万貰って帰るようなパターンです。
ママを複数作れば、昼の部と夜の部でも稼げますし、月に100万稼ぐのはそれほど難しくないとは思います。
ただ、私の場合あくまで、遊ぶ金を楽に稼ぎたいからやってる部分が大きいので、そこまで頑張っていませんが。
2019年1/25追記
相場って書いているのに自分の経験しか無かったので、友達でママ活やってる連中にも聞いてみました。
聞いたのは4人ですが、あまり大きな違いは無かったので、都内の相場として参考にしてください。
昼飯だけ(2時間程度) 25,000円
夕飯だけ(3時間程度) 30,000円
半日デート 50,000円(買い物含む)
一日デート 70,000円(買い物含む)
一泊旅行 100,000円(買い物含む)
だいたいこんな感じでした。もちろん高額なものを買ってもらうと一気に増えますが、平均すると上記のような感じになります。
後は普通に欲しいブランド品とかあったら、何となくお店に誘導すれば買ってくれますね。
一緒に競馬に行って、馬券はママに買ってもらうけど、当たったら自分の物にするので、一番勝った時は60万円GETした、なんてのもありました(笑)
ギャンブルは勝った時だけ自分のもので、負けはママのお金なのでオススメです(笑)
ママ活の相場として説明するとこんな感じですが、凄い太ママを見つけたりすると、一桁違うなんて話も聞いたことがあるので、頑張って太いママを探しましょう(デブの事じゃありません(笑))
ママ活って大変じゃないの?
ママ活って大変じゃないの?
「ママ活は稼げるだろうけど、大変じゃないの?」というのも良く聞かれます。
答えとしては、「大変どころか、ママと遊びに行っているだけだよ」って答えています。
そもそも、仕事だと思っていないし、大変だったらやらないだけ。
たぶん、イメージ的にやっていることがホストに近いと勘違いされているから「大変では?」と思うのかもしれません。
実際にはホストとは全く違います。
当然ノルマもないし、店で先輩との体育会的上下関係に、ストレスを感じる必要もない。
店なら嫌な客でも、我慢して接客しなきゃいけないだろうけど、ママ活ならそんなおばさんは、二度と会わないだけ。
感覚としては、「年上だけど気が合う女の人と、買い物したり食事したりして遊ぶだけ」
お互い楽しい時間を過ごしたうえで、ママからお小遣いを貰っているだけですね。
「楽しいだけで、お金を貰えるとか、そんな都合のよい女性居るの?」
こんな感じで疑ってくる人も居ます。
そもそも、勘違いしていますね。
楽しいだけで、お金をくれる人しか、ママにしないのです。
決定権はお互いにあるものです。
だから、当然ですがママとの間に、上下関係なんてものはありません。
年上だから、色々なアドバイスをくれる事はありますが、それも友人からのアドバイスに近く、上下関係を感じる事はありません。
実際にママ活をやってみれば分かると思いますが、楽しい相手との遊びに付き合うだけで、時給1万円以上貰えるなら、誰でもそれをやりませんか?
むかつく上司にこき使われて、時給1000円なんて絶対にやってられないです(笑)
汚いおじさんになったら、出来ない仕事なので、やれる時にやらない理由は無いと思っています。
「ママ活なんかで稼いでいる奴は、ろくでもない」
ママ活に否定的な人が、論破されると必ず言い出すワードです(笑)
「なんで、ろくでもないのですか?」と尋ねても論理的な回答は返ってきません。
「将来苦労する」とか、「あぶく銭は身に付かない」など。
こんなこと言われて「あー確かに将来苦労するからママ活辞めなきゃ」って思う訳ないでしょ(笑)
言ってみれば、一種の職業差別でもありますね。
なんで、ママ活で2時間3万円貰えるスペックがあるのに、時給1000円で働くの?
万が一同じ時給でも、ママ活の方が楽で楽しいのに、その上時給が10倍以上です。
大谷翔平が、日本の社会人野球で年収400万だったら、誰でも「アホだろ」って分かると思うのですが、意外と自分の価値を時給換算できる人って少ないですよね。
もちろん、その需要が永遠にあるなんて思っていませんよ。若さと一定以上の容姿がないと出来ないものです。
だから、ママ活を出来るスペックがあるうちに、出来るだけ楽に稼ぎまくって、そのお金を使って、事業をやろうと思っています。
あぶく銭の1億円も、毎日18時間働いて貯めた1億円も、同じ1億円ですからね。
ママ活をやってみたいなら、以下の流れで進めてみてください。
ここまで読んで、ママ活をやってみたいと思う人も多いと思うので、ここからは具体的にママの探し方や、ママとの付き合い方について書いていこうと思います。
実は、リアルの友達には3人ほど教えました。 みんなめっちゃ金回りが良くなって、最初の内は豪遊してましたが(笑)
今では、その3人も含めた4人で、将来のビジネスについていろいろ話しています。
ママは大抵、社会的地位もあるお金持ち(又はその妻)の場合が多いので、そういう人と付き合うと色々刺激されるんですよね。
そういった意味でも、本当にママ活はお勧めです。
私は、けち臭く情報を隠そうとは思っていないので、以下に全て公開していきます。
そのままやってもらえれば、必ず上手くいくと思います。
ただし、正直言いますが、見た目が一定レベル以上でないと厳しいかもしれません。
そこはどうにもできないのでごめんなさい(笑)
ここもホストと違って、普メンのしゃべりが上手いやつより、しゃべりは下手だけど、イケメンの方が、簡単にママは見つかります。
最初は見た目だけで相手を探すので、当たり前ですね。
「俺はイケメンじゃないから無理だな」と思うかもしれませんが、パパ活オヤジを騙してるギャルと一緒で、若ければある程度何とかなりますから、とりあえずやってみましょう。
ママ活専用アプリやサイトは使うな
ママ活を始める際に、ママ活専用のアプリなどを使ってみたくなるかもしれませんが、絶対に使わないでください。
ハッキリ言って全く使えません。
そもそも、ママの人数が圧倒的に不足しているので話になりません。
当然少ないママに男が群がる形になるので、競争率も半端ありませんし、どう見てもママがサクラとしか思えないケースも多数あります。
私も少し試してみましたが、全く使えなかったのですぐに削除してしまいました。
東京でママを探している私でも、そんな感じでしたから、地方の人なんてもっと無理でしょうね。
そもそもパパ活と違って「ママ活」の場合、最初からママ活をやろうと考えて、サイトに登録している女性は、ほぼ居ません。
結果的に、「こんなに可愛い男の子とデートできるなら、お小遣いあげちゃおうかな」と思ってママになっていくのです。
実際ママ活が流行りだしてから、いくつかアプリが出てきましたが、その後あっさり閉鎖しています。
ママ活専用アプリで、ママを集める事が無理だったのでしょうね。
私はビジネスにも興味を持っていたので、当然「ママ活アプリ」作ったらどうかなと、かなり前に考えたことがあります。
ですが、沢山のママと話してみて、「この企画は失敗する」と確信したのでやめました。
男はいくらでも集まるが、ママ候補の女性を集めるのが確実に無理だからです。
ビジネス的には、パパ活の方が確実ですが、どうしてもパパ活には売春が絡んでしまうので、リスクが大きいですね。
話がそれましたが、結局現状でママ活を行うなら、ワクワクメールの一択という結論になります。
まずはワクワクメールを登録しよう
ママを探すには、まずワクワクメールに登録してください。その他のサイトは一切必要ありません。
18歳未満利用禁止
というよりも、大手出会い系サイトでは現在ママ活が禁止されています。
これは、出会い系内でのパパ活と称した売春女子が増殖したため、まずパパ活が禁止され、その後、同じような意味合いだろうとママ活も禁止されてしまいました。
実際にはパパ活とママ活は似ているようでだいぶ違いますけどね。
その違いは、体をちらつかせてママ活やればすぐに分かります(笑)
つまり、ママ活する女性は、男性に体を求めているわけでは無いって事です。
※全員そうとは限りません
という事で、とりあえずママ活をやるならワクワクメール一択になっているのが現状です。
とは言え、ワクワクメールは
実は、すべての出会い系サイトがママ活OKだったとしても、一番ママ活が行いやすいのはワクワクメールなのです。(現在禁止ですが、次点としてハッピーメール)
という事で、どの観点から見ても、ママ活を行うならワクワクメールしかありませんから、全く迷う必要はありません。
年齢認証しないとメールが送れません(笑)
では、登録が完了したとして次に行きます。
ママを探す前に自分のプロフィールをきちんと作ろう
ワクワクメールに登録したら、最初にやることは、プロフィールを充実させることです。
これからママにメールを送って誘うわけですが、ママ候補が最初にやることはあなたのプロフィールを見て、どんな男性か確認する事です。
その際にプロフィールに不備があれば、そもそも返信が来ません。 なので、プロフィールはとても重要です。
とは言え、誰もが驚くような立派なプロフィールなど全く必要ありません。年齢や学生かどうかなど、素直に書いておきましょう。
逆に変な癖を出さずに、普通の若い青年風で十分です。
キチンと埋めておくことが重要です。
結局最重要なのはプロフ写真
友達3人にもママ活を教えたと言いましたが、実際に私を含めて4人がママ活していて感じる事は、「プロフ写真が全て」という残酷な現実です(笑)
なので、顔自体は変えられませんが、写真には本当に気を使いましょう。
敬遠されがちな写真としては
上記はNGです。 特にママ活で考えた場合、ママ候補は若い男の子が好きなのです。
なのであまりにも、男っぽいよりは若干中性的でも爽やかな方が人気があります。
写真では「爽やかな好青年風」を意識して、作ってみましょう。
多少の加工はもちろんOKです。 あまりに酷い加工だと、会ってから2度目が無いかもしれませんが。
これで、プロフィールと写真がそろいましたので、実際にママを探してみましょう。
ママを探す方法はプロフィール検索から
では、実際にワクワクメールでママを探してみましょう。
掲示板などは、変な業者も多いので使いません。プロフィール検索して声をかけていく作戦です。
1 自分が動ける地域をやや広めで選択します。
2 年齢は30代半ばからにします。
3 並び順はログイン順にします。
4 続けて、一口コメントに「年下」と入力します。
これを入れると、年下に興味がある女性が大量に出てい来るので、ママ探しが非常に楽になります。
コメント欄に「年下」と書いてある女性が出てくるので、一件ずつプロフィールを確認していきましょう。
大量にプロフィールを見ていくと、「若い男性と遊びたい」と分かるプロフィールが見つかるはずです。
一口コメントには「年下」以外にも「ジャニーズ」や「若い」なども有効です。
とにかく、若い男を探している中年女性を見つける事です。
沢山見つかるとは思いますが、その場合の優先順位はお金を持っていそうな人を優先します(笑)
ママ候補を見つけたらメッセージを送ってみよう
プロフィール検索で、若い男性が好きな女性を見つけたら、早速メッセージを送ってみましょう。
ここで迷うのがどのようなメッセージを送ったら良いのかだと思います。
ママ活を伝えたほうがいいのか、隠した方がいいのか。
私の場合は、表現は色々ですがママ活であることは伝えます。
ただし、ママ候補がママ活という言葉を知らないことも多いので、ママ活という単語は使わないこともあります。
ママ候補に送るメッセージ例
実際にママ候補に送るメッセージの例を書いてみます。 ほとんど同じように真似てもらえば大丈夫だと思います。
例1

初めましてこんにちは。 僕は都内で一人暮らしをしている大学生です。毎日学生生活は楽しいのですが、やや刺激が足りないと感じる事も多いです。
色々経験してみたいのですが、金銭的に厳しいのでなかなか難しい日々です。
もしよかったら、僕が○○さんのデートにお付き合いしますので、お小遣い頂くことはできないでしょうか? デートはきっと楽しくできる自信はあります。
最近密かに流行っているママ活ってやつになりますが、もしよかったら返事貰えると嬉しいです。
例2

初めまして、僕はIT系の専門学校に通っている20歳です。○○さんのプロフィールを見て興味を持ちました。年下の男性が好みとのことですが、僕では若すぎるでしょうか?実は、以前も40代の女性と少しお付き合いした経験がありまして、お小遣いを貰っていました。
僕自身も年上女性が好きなのですが、誰でも良いわけではないので○○さんに声をかけさせてもらいました。
もしよかったら、一度お茶かご飯でもご一緒しませんか?
ママ候補と初めて会う時に注意すること
ワクワクメールで上記の流れでやってもらえれば、アポイントまでは割と簡単に取れると思います。
※もちろん顔写真によっては難易度相当変わりますが。
では、アポイントが取れたとして初めてママ候補と会う際に注意することをまとめてみます。
ママ活はある意味仕事であり遊びです。一緒に遊んでお金を貰う感じなのです。ですから、もちろん媚びる必要もないですし、あまりにも話がつまらない相手だったら二度と会わない方がいいでしょう。
合わない相手と食事したりしても、かなり苦痛ですからね。
ママ候補なんていくらでもいますから、あえて無理して付き合う必要はありません。
再度、ワクワクメールで別の人とアポイント取ればいいだけです。
ママ活で色々なママを作ると分かりますが、普通に楽しい40代とか沢山いますよ。
私の今のママたちなんて、笑いのセンスもあるし頭もいいし、正直言ってお金なしでも遊んでもいいくらいです(貰いますが(笑))
皆さんもそんな感じで、気が合うママを見つけるまでは頑張りましょう。
一度見つかれば、結構続くことが多いです。
ママとの体の関係について
これも気になる人が多いのではないでしょうか。
結論から言うと自由です。 私の場合はママと寝たことはありません。
というか、誘われたこともないですね。 いわゆる女性がおじさんとやるパパ活に関しては、実際に寝てるかどうかは別として、確実におじさんは「寝たい」と思っているでしょうが、ママの場合はそうとも限りません。
若い男性とデートがしたいだけってママが多いです。
私の場合は、ママと温泉旅行とかも行ったことありますけど、普通に何もせずに寝てますね。
ママ活のメリットとデメリットについて
ママ活やっていて思う、メリットとデメリットについてです。
まず、デメリットですが、全くないです。
いくら考えても出てきません。 パパ活だったら酔っぱらったオヤジに無理やりとかそういうリスクがあるかもしれませんよね。
でも、ママ活だと肉体的に危ないとかもないですから、本当に何もないですね。
強いて言えば金銭感覚が友達とは違うってことくらいでしょうか。デメリットなのか微妙ですけどね(笑)
逆にメリットですが、これは相当ありますね。
やはり何といってもこれでしょう。ここまで稼げる仕事はないですから。
これも結構重要です。高給でも、きつい仕事は嫌です。
学生をやっているので空いている時間で調整できるのは助かります。
富裕層の生活を体験できます。上昇志向になれますね。
ママ活人口は確実に増加中
たまに、新規のママを増やそうと思ってワクワクメールにログインして感じるのは
ママ活を始めた男子が急増していることです。
実際にママになってもらった女性に話を聞いても、今年の春あたりから、ママ活男子からのメッセージが増えているようです。
普通に考えればママ活が人気になるのは当たり前なので、今後も更に増えていくのは確実でしょう。
このままの勢いで増えていくと、競争が激しくなっていき、良いママをゲットするのが難しくなっていくかもしれません。
ただ、逆の見方をするとママ活という言葉が一般的になっていけば、若い男性とデートしたい中年女性たちがどんどんワクワクメール等に登録してくることになります。
結果的にママ活市場が盛り上がってプラスになるかもしれませんね。
私としては、ただのデートでも十分楽しめるお笑いのセンスがある人だったら、出来るだけ長くお付き合いを続けたいので、そういうママの場合はこっちも出来るだけ楽しませるように頑張ります。
もし、これからママ活をやってみようと思っているのであれば、すぐに始めたほうが良いかもしれません。
ママ活について最後に言っておきたいこと
ママ活について、色々書いてきました。
やり方も結構具体的に書いたので、難しくないことは理解してもらえたと思います。
ハッキリ言って、メリットしかないママ活ですから、容姿に少しでも自信がある若い男性は、絶対にやった方がいいと思いますね。
逆にやらない理由って何なんですかね。
何となく怖い?
面倒?
いやいや、ママ活出来なかったら他の仕事なんて絶対できないから(笑)
少しでも興味があったら、騙されたと思って一回だけやってみる事をお勧めします。
絶対にやってよかったと思うはずですよ。
2019年1/17追記 ママ活ライバル増殖中
最近何となく感じてはいましたが、ママ活を始める男子が急増しています。
昨日、ワクワクメールで知り合ったママと食事したのだけど、ママ活男子からのメッセージが結構来るようになったそうです。
ちなみに、ママにワクワクメールでプロフ検索してもらったら、ぞろぞろとママ活男子がHITした。
これは、「ママ活高校生補導」のニュースで相当「ママ活」というワードが一般的になったという事ですね。
今のところ、特にママ探しに困ったことは無いけれど、これから新しくママ活始める人は、ライバルが増えて少し大変になるかもしれません。
ツイッター見ても、かなりいるね。
ツイッターでママ活なんて一番やっちゃいけないやつなのだが(笑)
今後の予想としては、今まで以上に「顔面偏差値」重視になると思います。
ホストと違って、しゃべりが面白いとか、そういうのはメールじゃ伝わりにくいしね。
イケメンじゃなくても、かわいい感じならママ活は行けると思います。
逆に、イケメンでもなく、男っぽい感じだとちょっと厳しいかな・・・・
太いママさえ見つかれば、一人で十分だしね。
細いママだと、楽なアルバイト感覚、太いママだと宝くじ当選感覚くらい違います(笑)
18歳未満利用禁止